占い師になるための12ステップ | 実践編

STEP 06
点数を出し、喜神と忌神を出す

点数表の丸暗記から、身旺・身弱の判定、喜神・忌神の決め方、喜神から良い年月を出すまでを一本道で。

  1. STEP 06第9章 点数計算と喜神・忌神

    点数を出し、喜神と忌神を出す

    りんごちゃんりんごちゃん
    この章で学べること

    この章では点数計算で五行の強弱を出し、喜神と忌神を決めるよ!講座で一番むずかしくて、一番価値がある場所!

    この章のことば
    点数計算
    命盤の木火土金水それぞれの強さを数字にすること。表を覚えれば足し算だけ
    身旺・身弱(しんおう・しんじゃく)
    日干=自分が強いか弱いか。強ければ洩らす五行、弱ければ助ける五行が味方になる
    忌神(きしん・いむかみ)
    その人にとって向かい風になる五行。喜神の反対
    月令(げつれい)
    生まれ月の五行は季節の勢いで特別に強くなる、というルール
    ほかの言葉も見る(ことば帳)

    本講座で一番難しく、一番価値がある技術。点数計算ができると五行の強弱がわかり、強弱がわかると格局が出せて、格局が出せると喜神・忌神、つまり年運・月運の吉凶までが芋づる式にわかる。実践編の心臓部であり、プロとアマの分水嶺がこの章だ。

    日干は強い?弱い?強い=身旺弱い=身弱余っている洩らす・抑える五行が喜神足りない生む・同じ五行が喜神
    日干(自分)が強いか弱いかで、味方になる五行が逆になる。

    点数表は丸暗記

    イメージは「地支(十二支)から天干(十干)がエネルギーをもらう」。干だけあっても支の裏付けがなければ弱く、支が増えるほど点数は倍々に伸びる。

    構成点数構成点数
    1干0支1点2干0支2点
    1干1支2点2干1支4点
    1干2支4点2干2支8点
    1干3支6点2干3支12点

    必ず守ってほしいルールがひとつ。干が立っていない五行は0点。支だけあっても点にはならない。ここを間違えると、格局も年運も全部ずれる。最初は表を手元に置いたままでいい。数をこなすうちに、命盤を見た瞬間「強そう・弱そう」が感覚でわかるようになる。

    実際に数えてみる

    火が丙の1干と午・午の2支なら4点。木が甲・乙の2干0支なら2点。水が癸の1干0支なら1点。卯が木の蔵干を持っていても、隣の酉と沖で機能していなければ数えない。沖と合の章で学んだ通りだ。

    補足が二つ。自分の十干があるのに、その五行の蔵干を持つ支がない状態を「根が無い」といい、根の無い干は数のわりに弱い。そして月支(生まれ月の支)に当たる五行は季節の勢いを得て別格に強くなる。これを月令という。

    日干が強いか弱いかで、喜神が決まる

    点数が出たら、その人自身を表す日干が強いのか弱いのかを判定する。日干と同じ側(日干を助ける五行)の合計と、それ以外の合計を比べる。

    • 日干が強い(身旺)命式はエネルギーが余っている。だから洩らす五行、使う五行、抑える五行が喜神になる。
    • 日干が弱い(身弱)命式は足りていない。だから生んでくれる五行、同じ五行が喜神になる。

    こうして出てくるのが喜神と忌神だ。喜神はその人にとっての追い風の五行。良い時期も、合う色も、方位も、相性の良い人も、すべてここから導ける。忌神は向かい風の五行。注意すべき時期と、その備え方がわかる。感覚ではなく数字で出す。だから誰が出しても同じ答えになる。

    喜神から良い年月を出す

    喜神が火と木の人なら、午(6月)・卯(3月)の年月がとても良い。午は火、卯は木だから。同じ理由で巳月(5月)・寅月(4月)も良い。逆に子(12月)・酉(8月)は要注意。子は水、酉は金だから。この「喜神の五行を持つ支の年月=良い時期」という読み方が、年運・月運鑑定の基本形だ。万年暦は必ず買って、手元で確認する癖をつける。

    アリスアリス
    アリスの質問

    点数表って覚えるしかないの?支だけある五行はどう数えるの?

    オローリンオローリン
    ここがコツじゃ

    表は丸暗記。そして干が立っていない五行は0点じゃ、支だけあっても点にならん。ここを間違えると格局も年運も全部ずれる。最初は表を手元に置いたままでよいぞ。

    りんごちゃんりんごちゃん
    終わったらこれができる!

    喜神・忌神を自分の手で出せる!ラッキーカラーも良い月も注意する月も、全部ここから導ける!

    自分の命盤を出してみる(無料・Zhou)生年月日を入れるだけ。出した命盤は保存して、学んだ章の技術をすぐ試せる。

    WORK 今日やること

    1. 点数表を見ずに書き出せるまで暗記する。
    2. 自分の命盤を点数計算する。根の無い干がないかも確認する。
    3. 自分の喜神・忌神を出し、ラッキーカラーと良い月・注意する月を書き出す。
    4. 家族や友人の命盤でも同じことをやり、計算のスピードを上げる。

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武則天后武則天后
武則天后

このステップの先は、師の教材で正しい順番に学ぶのじゃ。無料説明会で続きを話す。まずは自分の命盤を出してみよ。

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